遺したい物語がある

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ミルフィルム

 


最新情報

【全国公開 最新情報】

・2023/6/11 奇跡の小学校の物語(福島県下郷町)上映会

 

ドキュメンタリー映画「霧幻鉄道 只見線を300日撮る男」(監督 安孫子亘)企画 製作:ミルフィルム

自主上映会を募集中!お気軽にお問合せ下さい。

お問合せ:配給きろくびと https://kiroku-bito.com/mail.html

 ★「霧幻鉄道」が福島県青少年健全育成条例に基づく「有益な映画」としての推奨を受けました。

 

映画「霧幻鉄道」の全国公開情報はこちら

 


最新予告編 映画「霧幻鉄道」只見線を300日撮る男


河北新報コラムで紹介。2023_02_28


四年ぶりとなる なかがわ雪月列火 開催のお知らせ

豪雨で不通となり、11年ぶりに全線再開通した福島県の会津若松駅と新潟県の小出駅を結ぶ只見線。「なかがわ雪月列火」はこの只見線に列車が走ることに感謝するために、暗い冬の夜に灯りをともしてみんなで手を振ろうと始まったものです。

只見線の会津中川駅裏の田んぼの中に、およそ500基の灯籠を立て、そこに灯りを点けます。列車に乗車して見ると、いきなり現れる幻想的な景色に目を奪われます。また、灯籠の中を列車が走る駅ならではの光景を楽しむこともできます。

只見線つなぎ隊 より


【自主上映始まる】ドキュメンタリー映画「霧幻鉄道 只見線を300日撮る男」は劇場公開と同時に「自主上映会」の受付も始まり、劇場以外の地域でも上映が始まりました。自主上映会に関するお問合せは、配給会社きろくびとへ。


【星賢孝とこの映画】星賢孝さんは、この映画「霧幻鉄道」只見線を300日撮る男の完成・公開をゴールとしていません。10/2只見線祝!再開通後の要望や問題点を様々な機関に現在も提唱し続けています。世の中の何かを変えていこうとする人にフォーカスしたこのドキュメンタリー映画「霧幻鉄道」。「映画のチカラ」を期待して全国を廻りたい。


【マスメディアで告知】様々な媒体で取り上げられなければ、なかなか劇場に足を運んでくれません。福島県を出れば「只見線」の存在は皆無に等しい。でも取材に来てくれる記者さんは、この映画、そして只見線にすごく関心が高い方が多いです。一社でも多く書いてほしいものです。(日本記者クラブにて)


【日本記者クラブ 霧幻鉄道】7/29の公開に先立ち、日本記者クラブで試写・記者会見を行った。多くの関係者が訪れ、確かな手ごたえを感じた。特に只見線と同様、水害で鉄道が被災している地域の記者の方の真剣な眼差しが印象的だった。「地方鉄道の存続」にこの映画が、何らかのきっかけとなる事を望んでいる。


【7.29全国公開】

ドキュメンタリー映画「霧幻鉄道」只見線を300日撮る男は、7/29東京渋谷・吉祥寺を皮切りに全国で順次公開となります。只見線のふるさと福島県での先行上映は、予想をはるかに超える大フィーバーが続いています。2011年に被災した只見線の祝!再開通も10/1に決定!世界中が注目するこの地方鉄道の奇跡の復活を見逃してはいけない。7/30-31舞台挨拶はヒューマントラストシネマ渋谷・アップリンク吉祥寺にて開催。7/30は星賢孝、安孫子監督、山形由美・山本東・DAIJIが登壇予定。7/31は、スペシャルゲストを予定。お楽しみに!

配給:きろくびと

製作:ミルフィルム https://www.mirufilm.com/


【7/30-31 舞台挨拶】7/29よりヒューマントラストシネマ渋谷、アップリンク吉祥寺で公開する映画「霧幻鉄道」只見線を300日撮る男は、公開を記念して主要キャストが舞台挨拶を行います。主人公の星賢孝(写真中央)(奥会津郷土写真家)、安孫子亘監督(右から2番目)、山形由美(右)(音楽/フルーティスト)、山本東(左から2番目)(ナレーション/俳優)、DAIJI(左)(音楽プロデューサー/編曲/録音)。更に7/31は特別ゲストを予定。舞台挨拶の日程・時間・会場などは、決定次第お知らせ致します。


【ご当地福島県で大盛況!】

7/29全国公開に先立ち、撮影の舞台となった福島県で先行上映が行われた。各地で多くの来場者で会場は埋まりこの映画に対する関心の高さを痛感した。10/1の被災からの復活!只見線再開通を前にしたこの映画の公開は、「地方鉄道の存続」問題を抱える様々な各地で話題となる事を期待したい。


先行会津リレー上映始まる

コロナの影響で延び延びになっていた、ご当地只見線沿線での先行上映が始まった。撮影でお世話になった方々、10/1の全線開通を心待ちにしていた住民の方々などに是非観て頂きたいと思います。


2022年3月29日産経新聞(栃木県)

2022年3月28日下野新聞(栃木県)


栃木県那須塩原で公開

4/1(金)~14(木)フォーラム那須塩原にてロードショーが公開になります。

上映時間:①11:50~

舞台挨拶:4/9(土)11:50~上映後 主人公星賢孝、安孫子監督登壇予定。

いよいよ福島県外での公開。被災復活の只見線を通して過疎地域の蘇りを導く一人の写真家の情熱を知ってほしいと思います。尚、全国各地での公開は夏頃を予定。

注:4/8~14日 11:50~1回上映となります。


会津嶺3月号 掲載



フォーラム福島再延長!

【フォーラム福島再延長!】~3/17()まで再延長上映が決まりました。2/11~封切の新作映画「霧幻鉄道」フォーラム福島でのロードショーが好評につき再延長されました。このような事態にこの映画に関心を持って頂き、劇場に足を運んで頂けることを大変嬉しく思っております。重ねて劇場様にも感謝しております。


3/12~奇跡の小学校の物語 シネマハウス大塚(東京都豊島区)

映画「奇跡の小学校の物語」東京都豊島区にて一週間上映。2019年公開以来、全国各地でロングラン上映が続いています。初日3/12()舞台挨拶で監督安孫子亘とポスター画担当の絵本作家やまなかももこが登壇。廃校宣告からの奇跡の復活劇を是非ご覧ください。

期間:312日(土)~318日(金)*15日休映予定

入場料:1500円(*シニア、学生、障がい者は1100円)

会場:シネマハウス大塚 TEL03-5972-4130

東京都豊島区巣鴨4-7-4-101(折戸通り 都立文京高校正門前)

JR大塚駅北口より正面方向のOMO5のわきを通り、都電の線路を超え、北大塚一丁目の交差点を左に、折戸通りを道なりに進む。都立文京高校正門の前(徒歩7分)。

都電荒川線 巣鴨新田より徒歩3

・予約:info.mikataent@gmail.com(希望日時、作品名、お名前、枚数、携帯番号をメールにて送信下さい。)

・お問合せ:090-5328-6298(ミカタエンタテインメント)

https://mirufilm.jimdofree.com/.../20220312-18%E3%82%B7.../


サンデー毎日記事掲載

【サンデー毎日】2022年3.20号「サンデー毎日」に4ページにわたり記事掲載。


福島先行ロードショー好評延長上映決定!

ドキュメンタリー映画

「霧幻鉄道」~只見線を300日撮る男

2月11日(金)~3/10長期ロードショー

(劇場)フォーラム福島

2月11日~2月24日ロードショー

(劇場)まちポレいわき

2月25日~3月3日ロードショー

(劇場)ポレポレシネマズいわき小名浜

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(同時開催)星賢孝「霧幻鉄道写真展」

各劇場ロビーにて霧幻鉄道写真展を開催。上映時間に変更がある場合があります。ご来場前に各劇場にお問合せ下さい。

フォーラム福島 024-533-1717

まちポレいわき 0246-22-3394

ポレポレシネマズいわき小名浜 0246-54-1212


只今福島県先行ロードショー 公開!

ドキュメンタリー映画

「霧幻鉄道」~只見線を300日撮る男

2月11日(金)~ ロードショー

(劇場)フォーラム福島

2月11日~2月24日ロードショー

(劇場)まちポレいわき

2月25日~3月3日ロードショー

(劇場)ポレポレシネマズいわき小名浜

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(舞台挨拶)

2/13(日)フォーラム福島 12:30~上映後

登壇予定:星賢孝、安孫子亘監督

 

・2/12(土)まちポレいわき 10:00~上映後

登壇予定:星賢孝、安孫子亘監督、森まさこ(内閣総理大臣補佐官)予定

 

(同時開催)星賢孝「霧幻鉄道写真展」

各劇場ロビーにて霧幻鉄道写真展を開催。

上映時間に変更がある場合があります。ご来場前に各劇場にお問合せ下さい。

フォーラム福島 024-533-1717

まちポレいわき 0246-22-3394

ポレポレシネマズいわき小名浜 0246-54-1212



【札止め!フォーラム福島】2022年2月13日フォーラム福島にて舞台挨拶。予想をはるかに超える来場者のため、相当数のお客様が入場できなかった。申し訳ありません。一年越しの公開、この反響は関係者一同安堵の気持ちでいっぱいです。今後の展開を楽しみにしていると共に、今秋の全線開通に向け引き続き関係者に注視していきたいと思います。


【公明新聞掲載】映画「霧幻鉄道」は、多くのテーマを抱えた作品として記事を書いて頂きました。明日から福島県先行上映でスタートします。とにかく多くの方に観て頂きたい。

【福島民報掲載】一年延期でやっと公開となりました。劇場「まちポレいわき」にて最初の舞台挨拶。


【新潟・宮城 新聞掲載】毎日新聞新潟、河北新報にて掲載されました。遠方へも映画「霧幻鉄道」の話題が伸びて行っています。



【産経新聞掲載】全国各地の新聞に掲載されている事は、大変嬉しい事です。各地での上映につながればと思っています。ミルフィルムhttps://mirufilm.jimdofree.com/


【霧幻鉄道写真展】2022年2月1日(火)~13日(日)星賢孝と仲間たち「霧幻鉄道写真展」を開催します。年間300日、只見線を撮る星賢孝(郷土写真家)、そして只見線の絶景撮影に通い続ける仲間たちの写真展です。見ごたえある写真を是非ご覧ください。 会場:グリーンプラザ田沼文蔵記念館(福島県南会津郡下郷町大字塩生字大石1000)TEL:0241-67-3251 9:00-16:30(月曜休館)入場無料

【映画「霧幻鉄道」試写会中止のお知らせ】
2/5、6日予定していた映画「霧幻鉄道」の金山町と下郷町の試写会は、感染拡大により中止となりましたのでご報告させて頂きます。

新作「霧幻鉄道」会津にてオープニング!




新作「霧幻鉄道」の特別試写会が開催されました。

【特別試写会】2022年1月22日(土)新作ドキュメンタリー映画「霧幻鉄道」只見線を300日撮る男の特別試写会が会津若松文化センターにて開催されました。撮影舞台でもある福島県会津地方のご当地での披露試写会。特定の招待者のみで開催した試写会は、来場の皆さんの心に響く感動的なものとなりました。感染症のため1年の公開延期を経て”やっと”この日を迎える事が出来ました。この日を心待ちにしていた関係者一同の心にも同じ熱いものが流れました。2月11日福島県一般公開を皮切りに徐々にではありますが、全国に届けていきます。どうぞ宜しくお願い致します。(写真:左から音楽監督:DAIJI、ナレーション:山本東(俳優)、星賢孝(主人公写真家)、安孫子亘監督、山形由美(音楽/フルーティスト))上映情報 https://mirufilm.jimdofree.com/

2月11日~ロードショー

【まもなく一般公開】新作ドキュメンタリー映画「霧幻鉄道」只見線を300日撮る男の福島県先行ロードショーが2月11日よりフォーラム福島、まちポレいわきで始まります。昨今の気候変動の犠牲となった赤字ローカル線、未来への可能性を考えるこの映画を是非ご覧ください。


「霧幻鉄道」福島先行ロードショー決定!

【福島先行ロードショー】新作ドキュメンタリー映画「霧幻鉄道」只見線を300日撮る男の福島県先行上映が決まりました。
フォーラム福島、まちポレいわき(共に2/11~ロードショー)
●まちポレいわき 2/12時間未定~上映後舞台挨拶。
●フォーラム福島2/13(日)12:30~上映後 舞台挨拶。共に主人公星賢孝、安孫子亘監督の登壇予定。各劇場にて星賢孝「霧幻鉄道」写真展を同時開催。
上映時間は各劇場へお問合せ下さい。
●フォーラム福島 024-533-1717
●まちポレいわき 0246-22-3394
2011年の震災後まもなく気候変動の走りとも言うべき豪雨水害の犠牲となった只見線。その復活を追った記録映画は、そのまま異常気象と感染の渦に巻き込まれました。この1年延びた公開は只見線全線開通(今秋)と共に列島を駆け巡りたいと思います。今夏全国にて公開予定。映画「霧幻鉄道」公式サイト

山田登志美【追悼上映会】映画「生きてこそ」



新年 新作公開の年を迎えました!

【まもなく公開!】新作ドキュメンタリー映画「霧幻鉄道」~只見線を300日撮る男 明けましておめでとうございます。2022年公開の年を迎えました。コロナの影響でほぼ1年の公開延期。待ちに待った日を前に、楽しみと期待と。公開後どのような予期せぬ化学変化を起こすか複雑な心境です。(写真)主人公 星賢孝(右)、安孫子監督
製作ミルフィルム https://mirufilm.jimdofree.com/

最新作「霧幻鉄道」公開迫る!

【まもなく公開!】

最新作ドキュメンタリー映画「霧幻鉄道」~只見線を300日撮る男(監督安孫子亘)。

2022年2月よりご当地先行(福島県)にて公開予定。その他、夏頃を目途に全国にて順次公開予定。2022年秋の只見線全線開通と共に待ち望まれている作品。


上映回数トップの福島県喜多方市

【12.2喜多方】2021年12月2日福島県喜多方市の子どもの居場所『れんが』運営委員会で映画「奇跡の小学校の物語」の上映会が開催されました。この喜多方市では、数える事が出来ないくらい上映されていますが、今回も平日で大きなホールにも関わらず大勢の皆さんが来場されました。地域と学校、そして何より子供たちの事を考えている主催者の方々の熱意を感じました。子供の居場所「れんが」https://www.city.kitakata.fukushima.jp/.../atta.../21322.pdf


「奇跡の小学校の物語」の上映が続く

2021年11月26日栃木県の那須塩原市生活学校研修会にて映画「奇跡の小学校の物語」の上映会が開催されました。一般の方々も多く参加。間隔を開けての席はほぼ埋まり、この映画への関心の高さは以前続いております。自主上映会のお問合せはこちらhttps://mirufilm.jimdofree.com/


徐々に上映会が増えていく兆し

【檜枝岐歌舞伎やるべぇや】2021年10月21日福島大学附属小学校で映画「檜枝岐歌舞伎やるべぇや」の上映会が開催されました。「ふるさとの伝統文化の継承を、子供たちに伝えたい」という熱心な先生が企画した授業。対象の4年生は最後まで熱心に観入り、ノートをとっていました。若者の担い手に乏しい全国の伝統芸能。このような取り組みに、この映画が貢献出来ること。大変嬉しい。

(コロナ衰退現象)次第に上映の話も増えている兆し。


「生きてこそ」の主人公 山田登志美さん逝く

【訃報】3.11震災後の1作目、ドキュメンタリー映画「生きてこそ」の主人公 山田登志美(やまだとしみ)さんが永眠された。この2年間、施設とコロナで会う事すら出来なかった。間際は、残されたわずかな時間、登志美ばあちゃんの「沈黙の語り」を聞いた。ありがとう。福島県民俗芸能研究の第一人者、懸田(かけた)弘訓(ひろのり)さんが新聞に寄せた。

会津ジイゴ坂学舎にてイベント上映

【映画上映】2021年9月16日~23日イベント「縄文~アイヌ」の期間、連日映画「アイヌモシリ」(トライベッカ映画祭審査員特別賞受賞)を上映します。各日①10:30~、②13:30~(2回上映)当日券1000円。※感染対策を実施、毎回定員になり次第締め切る可能性があります。詳しくはお問合せ下さい。
会場:会津ジイゴ坂学舎(福島県南会津郡下郷町落合ジイゴ坂1604-1)
お問合せ:おぜしかプロジェクト080-5604-3985(小山)

新作「霧幻鉄道」が「有益な映画」と福島県推奨

【新作映画 県推奨】新作ドキュメンタリー映画「霧幻鉄道~只見線を300日撮る男」(監督安孫子亘 2022年公開)が福島県青少年健全育成条例に基づく「有益な映画」としての推奨を受けました。数ある作品の中から選ばれたことは大変光栄に思います。気候変動、異常気象の走りの頃に、豪雨で被災した只見線。住民の熱意と一人の写真家が織りなす「郷土愛の物語」。このような形ある選出は公開に向け大きな励みになると共に、多くの皆さんに観て頂き考えをもたらす作品になる事を期待します。


新作予告編公開

新作ドキュメンタリー映画「霧幻鉄道」只見線を300日撮る男(監督安孫子亘)が完成。

初夏の一般公開を予定。一足先に予告編が公開となりました。


新作映画 最新情報

コロナ禍により試写会・一般公開が遅れております。皆様には安全・安心の中での鑑賞をして頂くため、今しばらくお待ち頂ければと思っております。


新作ドキュメンタリー映画「霧幻鉄道」只見線を300日撮る男(監督安孫子亘)まもなく順次公開

現在、コロナ感染状況を見ながら、試写会並びに公開上映の日程準備中。確定次第お知らせいたします。

(すべての日程はコロナ感染の影響で延期となっております。詳細はお問合せよりお願いします。)


新作!「奇跡の小学校の物語」この学校はなくさない

最新作ドキュメンタリー映画「奇跡の小学校の物語」~この学校はなくさない

(監督 安孫子亘)2019年

児童減少、複式学級、まもなく廃校を告げられた小さな学校。地域の住民が「おらの学校はなくさない!」と赴任してきた校長先生と共に学校改革。行政までも動かし、ついに!

全国の統廃合問題を抱える地域や学校にとって衝撃的なドキュメンタリー映画。

「この映画をもっと早く観たかった!」「この地域の行動力・団結力はすばらしい!」「大きな学校だけが、すべてではないことを知った」「このコロナで小さな学校・小さなクラスが見直されている」「我々の学校にとってのヒントがいっぱい詰まった映画だ!」

話題作「奇跡の小学校の物語」は絶賛!上映会受付中です。

映画「奇跡の小学校の物語」公式サイト


オンライン自主上映会を新たにスタート!

「新たな上映会様式」としてオンライン上映会をスタートしました。どこでも誰でも、リーズナブルに自主上映会を開催する事が出来ます。

会場や上映機材、スタッフの手配などがなくなり経費も節約。当日、好きな時間に映画を鑑賞。主催者と参加者が一体となり、映画を題材に地域の問題に取り組む、新たなツールとしてご活用ください。

詳しくはこちら


「生きてこそ」福島県下郷町で上映会

【映画 生きてこそ】2021年6月27日福島県下郷町にてドキュメンタリー映画「生きてこそ」(2013)(監督安孫子亘)が上映されました。下郷町の芸術文化鑑賞事業での開催。コロナ禍での開催に当たり町民限定の開催となりました。地元から下郷町昔話の会の方々がゲスト出演。当初の想定を超える動員にも、感染対策を徹底し無事に上映会を開催出来ました。


上映会が再開!

新型コロナウイルス拡散防止の影響でストップしていた上映会が、4か月ぶりに再開しました。福島県奥会津の中学生。全校生徒20数名。ホールに並んぶと自然に良き間隔となった。映画「奇跡の小学校の物語」”小さい学校だからこそ、出来ることがあります”。廃校を乗り越えたその言葉は、これからのコロナ時代に、大きな影響力となる事を期待しています。すべての映画に対するお問合せはトップカテゴリー「お問合せ」よりお願いします。


映画「奇跡の小学校の物語」バリアフリー版登場!

【バリアフリー(聴覚障害)上映会の申込み開始!】

映画「奇跡の小学校の物語」のバリアフリー(聴覚障害の方のための)上映会を始めました!

内容・情景の全てを字幕化し、耳の不自由な方々にこの映画の重要性を伝えていきたいと思っています。

●申込みは、公式サイトの【自主上映】~申込書をダウンロードしてFAX又はメールにてお申込み下さい。

●お問合せは、ミルフィルムTEL 090-3098-7077又は公式サイトの【お問合せ】フォームより、お問合せ下さい。


2021年公開予定新作!製作費支援 おかげさまで終了致しました!

【新作映画 製作中】2021年公開予定のドキュメンタリー映画「霧幻鉄道 只見線」(監督安孫子亘)。2011年夏、原発事故の福島県を豪雨が襲い、鉄橋を失ったJR只見線の復活を描くドキュメンタリー。近年、度重なる異常気象、そして気せずして蔓延した新型コロナウイルス。故郷の衰退を守ろうとする情熱と、想定外の地球異変。撮影は只今進行中です。
【皆様へ】上記作品の製作費一部支援のお願いをしております。支援の有無にかかわらず映画の内容、進行状況がご覧いただけます。詳細は下記のリンクから。~5/17まで、よろしくお願いいたします。


新型コロナで外出自粛、子供たちへ動画配信終了しました。

新型コロナウイルスで図書館に来れない子供たちへ、読み聞かせ動画を贈ります。昔、宇都宮を襲った疫病を黄ぶなが鎮めたお話です。宇都宮市立南図書館が急遽企画し、皆さんの協力で実現しました。地球の自然を想った故立松和平さんの気持ちを今だからこそ皆さんに知ってほしい。絵は、やまなかももこさん。(同時配信:ドキュメンタリー映画「檜枝岐歌舞伎やるべぇや」新型コロナウイルスの影響で5月の奉納歌舞伎が中止となり配信が決まりました。)~6月末まで配信予定。

動画配信はこちら↓

https://www.youtube.com/channel/UCpYB5W5q41tAQHPnqew0Nsg


映画「やるべぇや」配信終了しました

2020年4月28日より尾瀬檜枝岐温泉観光協会よりドキュメンタリー映画「やるべぇや」が動画配信されました。新型コロナの影響で檜枝岐村では、5月の奉納歌舞伎が中止となりました。270年続く奉納歌舞伎、この映画で改めてこの村の伝統を知って頂き、また檜枝岐村に足を運んで頂きたいと願っております。(~6月末まで配信予定)

動画配信はこちら↓
http://www.oze-info.jp/