遺したい物語がある
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ミルフィルム
★新作「霧幻鉄道」7/29~東京皮切りに全国公開へ。
★新作「霧幻鉄道」6/11~会津リレー上映 只見線沿線市町村を巡回上映。
★新作「霧幻鉄道」が福島県青少年健全育成条例に基づく「有益な映画」としての推奨を受けました。
先行会津リレー上映始まる
コロナの影響で延び延びになっていた、ご当地只見線沿線での先行上映が始まった。撮影でお世話になった方々、10/1の全線開通を心待ちにしていた住民の方々などに是非観て頂きたいと思います。
4/1(金)~14(木)フォーラム那須塩原にてロードショーが公開になります。
上映時間:①11:50~
舞台挨拶:4/9(土)11:50~上映後 主人公星賢孝、安孫子監督登壇予定。
いよいよ福島県外での公開。被災復活の只見線を通して過疎地域の蘇りを導く一人の写真家の情熱を知ってほしいと思います。尚、全国各地での公開は夏頃を予定。
注:4/8~14日 11:50~1回上映となります。
【フォーラム福島再延長!】~3/17(木)まで再延長上映が決まりました。2/11~封切の新作映画「霧幻鉄道」フォーラム福島でのロードショーが好評につき再延長されました。このような事態にこの映画に関心を持って頂き、劇場に足を運んで頂けることを大変嬉しく思っております。重ねて劇場様にも感謝しております。
映画「奇跡の小学校の物語」東京都豊島区にて一週間上映。2019年公開以来、全国各地でロングラン上映が続いています。初日3/12(土)舞台挨拶で監督安孫子亘とポスター画担当の絵本作家やまなかももこが登壇。“廃校宣告”からの奇跡の復活劇を是非ご覧ください。
期間:3月12日(土)~3月18日(金)*15日休映予定
入場料:1500円(*シニア、学生、障がい者は1100円)
会場:シネマハウス大塚 TEL:03-5972-4130
東京都豊島区巣鴨4-7-4-101(折戸通り 都立文京高校正門前)
●JR大塚駅北口より正面方向のOMO5のわきを通り、都電の線路を超え、北大塚一丁目の交差点を左に、折戸通りを道なりに進む。都立文京高校正門の前(徒歩7分)。
●都電荒川線 巣鴨新田より徒歩3分
・予約:info.mikataent@gmail.com(希望日時、作品名、お名前、枚数、携帯番号をメールにて送信下さい。)
・お問合せ:090-5328-6298(ミカタエンタテインメント)
ドキュメンタリー映画
「霧幻鉄道」~只見線を300日撮る男
2月11日(金)~3/10長期ロードショー
(劇場)フォーラム福島、
2月11日~2月24日ロードショー
(劇場)まちポレいわき
2月25日~3月3日ロードショー
(劇場)ポレポレシネマズいわき小名浜
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(同時開催)星賢孝「霧幻鉄道写真展」
各劇場ロビーにて霧幻鉄道写真展を開催。上映時間に変更がある場合があります。ご来場前に各劇場にお問合せ下さい。
フォーラム福島 024-533-1717
まちポレいわき 0246-22-3394
ポレポレシネマズいわき小名浜 0246-54-1212
ドキュメンタリー映画
「霧幻鉄道」~只見線を300日撮る男
2月11日(金)~ ロードショー
(劇場)フォーラム福島、
2月11日~2月24日ロードショー
(劇場)まちポレいわき
2月25日~3月3日ロードショー
(劇場)ポレポレシネマズいわき小名浜
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(舞台挨拶)
登壇予定:星賢孝、安孫子亘監督、森まさこ(内閣総理大臣補佐官)予定
(同時開催)星賢孝「霧幻鉄道写真展」
各劇場ロビーにて霧幻鉄道写真展を開催。
上映時間に変更がある場合があります。ご来場前に各劇場にお問合せ下さい。
フォーラム福島 024-533-1717
まちポレいわき 0246-22-3394
ポレポレシネマズいわき小名浜 0246-54-1212
【札止め!フォーラム福島】2022年2月13日フォーラム福島にて舞台挨拶。予想をはるかに超える来場者のため、相当数のお客様が入場できなかった。申し訳ありません。一年越しの公開、この反響は関係者一同安堵の気持ちでいっぱいです。今後の展開を楽しみにしていると共に、今秋の全線開通に向け引き続き関係者に注視していきたいと思います。
【新潟・宮城 新聞掲載】毎日新聞新潟、河北新報にて掲載されました。遠方へも映画「霧幻鉄道」の話題が伸びて行っています。
【まもなく一般公開】新作ドキュメンタリー映画「霧幻鉄道」只見線を300日撮る男の福島県先行ロードショーが2月11日よりフォーラム福島、まちポレいわきで始まります。昨今の気候変動の犠牲となった赤字ローカル線、未来への可能性を考えるこの映画を是非ご覧ください。
【まもなく公開!】
最新作ドキュメンタリー映画「霧幻鉄道」~只見線を300日撮る男(監督安孫子亘)。
2022年2月よりご当地先行(福島県)にて公開予定。その他、夏頃を目途に全国にて順次公開予定。2022年秋の只見線全線開通と共に待ち望まれている作品。
【12.2喜多方】2021年12月2日福島県喜多方市の子どもの居場所『れんが』運営委員会で映画「奇跡の小学校の物語」の上映会が開催されました。この喜多方市では、数える事が出来ないくらい上映されていますが、今回も平日で大きなホールにも関わらず大勢の皆さんが来場されました。地域と学校、そして何より子供たちの事を考えている主催者の方々の熱意を感じました。子供の居場所「れんが」https://www.city.kitakata.fukushima.jp/.../atta.../21322.pdf
2021年11月26日栃木県の那須塩原市生活学校研修会にて映画「奇跡の小学校の物語」の上映会が開催されました。一般の方々も多く参加。間隔を開けての席はほぼ埋まり、この映画への関心の高さは以前続いております。自主上映会のお問合せはこちらhttps://mirufilm.jimdofree.com/
【檜枝岐歌舞伎やるべぇや】2021年10月21日福島大学附属小学校で映画「檜枝岐歌舞伎やるべぇや」の上映会が開催されました。「ふるさとの伝統文化の継承を、子供たちに伝えたい」という熱心な先生が企画した授業。対象の4年生は最後まで熱心に観入り、ノートをとっていました。若者の担い手に乏しい全国の伝統芸能。このような取り組みに、この映画が貢献出来ること。大変嬉しい。
(コロナ衰退現象)次第に上映の話も増えている兆し。
【新作映画 県推奨】新作ドキュメンタリー映画「霧幻鉄道~只見線を300日撮る男」(監督安孫子亘 2022年公開)が福島県青少年健全育成条例に基づく「有益な映画」としての推奨を受けました。数ある作品の中から選ばれたことは大変光栄に思います。気候変動、異常気象の走りの頃に、豪雨で被災した只見線。住民の熱意と一人の写真家が織りなす「郷土愛の物語」。このような形ある選出は公開に向け大きな励みになると共に、多くの皆さんに観て頂き考えをもたらす作品になる事を期待します。
新作ドキュメンタリー映画「霧幻鉄道」只見線を300日撮る男(監督安孫子亘)が完成。
初夏の一般公開を予定。一足先に予告編が公開となりました。
コロナ禍により試写会・一般公開が遅れております。皆様には安全・安心の中での鑑賞をして頂くため、今しばらくお待ち頂ければと思っております。
新作ドキュメンタリー映画「霧幻鉄道」只見線を300日撮る男(監督安孫子亘)まもなく順次公開
現在、コロナ感染状況を見ながら、試写会並びに公開上映の日程準備中。確定次第お知らせいたします。
(すべての日程はコロナ感染の影響で延期となっております。詳細はお問合せよりお願いします。)
最新作ドキュメンタリー映画「奇跡の小学校の物語」~この学校はなくさない
(監督 安孫子亘)2019年
児童減少、複式学級、まもなく廃校を告げられた小さな学校。地域の住民が「おらの学校はなくさない!」と赴任してきた校長先生と共に学校改革。行政までも動かし、ついに!
全国の統廃合問題を抱える地域や学校にとって衝撃的なドキュメンタリー映画。
「この映画をもっと早く観たかった!」「この地域の行動力・団結力はすばらしい!」「大きな学校だけが、すべてではないことを知った」「このコロナで小さな学校・小さなクラスが見直されている」「我々の学校にとってのヒントがいっぱい詰まった映画だ!」
話題作「奇跡の小学校の物語」は絶賛!上映会受付中です。
【映画 生きてこそ】2021年6月27日福島県下郷町にてドキュメンタリー映画「生きてこそ」(2013)(監督安孫子亘)が上映されました。下郷町の芸術文化鑑賞事業での開催。コロナ禍での開催に当たり町民限定の開催となりました。地元から下郷町昔話の会の方々がゲスト出演。当初の想定を超える動員にも、感染対策を徹底し無事に上映会を開催出来ました。
新型コロナウイルス拡散防止の影響でストップしていた上映会が、4か月ぶりに再開しました。福島県奥会津の中学生。全校生徒20数名。ホールに並んぶと自然に良き間隔となった。映画「奇跡の小学校の物語」”小さい学校だからこそ、出来ることがあります”。廃校を乗り越えたその言葉は、これからのコロナ時代に、大きな影響力となる事を期待しています。すべての映画に対するお問合せはトップカテゴリー「お問合せ」よりお願いします。
【バリアフリー(聴覚障害)上映会の申込み開始!】
映画「奇跡の小学校の物語」のバリアフリー(聴覚障害の方のための)上映会を始めました!
内容・情景の全てを字幕化し、耳の不自由な方々にこの映画の重要性を伝えていきたいと思っています。
●申込みは、公式サイトの【自主上映】~申込書をダウンロードしてFAX又はメールにてお申込み下さい。
●お問合せは、ミルフィルムTEL 090-3098-7077又は公式サイトの【お問合せ】フォームより、お問合せ下さい。
【新作映画 製作中】2021年公開予定のドキュメンタリー映画「霧幻鉄道
只見線」(監督安孫子亘)。2011年夏、原発事故の福島県を豪雨が襲い、鉄橋を失ったJR只見線の復活を描くドキュメンタリー。近年、度重なる異常気象、そして気せずして蔓延した新型コロナウイルス。故郷の衰退を守ろうとする情熱と、想定外の地球異変。撮影は只今進行中です。
【皆様へ】上記作品の製作費一部支援のお願いをしております。支援の有無にかかわらず映画の内容、進行状況がご覧いただけます。詳細は下記のリンクから。~5/17まで、よろしくお願いいたします。
新型コロナウイルスで図書館に来れない子供たちへ、読み聞かせ動画を贈ります。昔、宇都宮を襲った疫病を黄ぶなが鎮めたお話です。宇都宮市立南図書館が急遽企画し、皆さんの協力で実現しました。地球の自然を想った故立松和平さんの気持ちを今だからこそ皆さんに知ってほしい。絵は、やまなかももこさん。(同時配信:ドキュメンタリー映画「檜枝岐歌舞伎やるべぇや」新型コロナウイルスの影響で5月の奉納歌舞伎が中止となり配信が決まりました。)~6月末まで配信予定。
動画配信はこちら↓
2020年4月28日より尾瀬檜枝岐温泉観光協会よりドキュメンタリー映画「やるべぇや」が動画配信されました。新型コロナの影響で檜枝岐村では、5月の奉納歌舞伎が中止となりました。270年続く奉納歌舞伎、この映画で改めてこの村の伝統を知って頂き、また檜枝岐村に足を運んで頂きたいと願っております。(~6月末まで配信予定)
動画配信はこちら↓
http://www.oze-info.jp/